人口増加と肉の過剰消費

世界人口の急増により食肉需要が拡大。
国連によると、畜産業は、温室効果ガス全排出量の約15%を占めていて、森林伐採、水資源の浪費など、肉の大量消費は地球規模の食料・環境・健康課題と直結しています。

不足しがちな必須栄養素

現代の食生活は加工食品や外食中心になりがちで、必須栄養素が不足しやすく、生活習慣病や骨粗しょう症リスクを高めています。厚生労働省の調査によると、日本人の平均食物繊維摂取量は推奨量の約70%程度にとどまっています。

フードロス問題

本来食べられるのに廃棄される食品「フードロス」は、環境負荷・経済損失・飢餓との不均衡を生む深刻な社会課題。日本では年間約500万トン以上が廃棄され、家庭からのロスが約半数を占めています。

代替肉の課題

近年、植物性代替肉が注目されていますが、多くの消費者からは、味、食感、価格、栄養バランスなどに不満を抱いているのが現状のようです。本物の肉の風味や食感を再現することが大きな課題となっています。

私たちFusionFoodsは、こうした課題に向き合い、 独自素材「FAG」を活用した革新的な食品を通じて、
食の概念を再構築するプロジェクト――「FusionFoodsProject」を推進しています。